心の熱を忘れていない人に勇気をもらいました 20th Century ユメノサキを添えて


最近というか去年の12月くらいからかなあ、「当たり前」とか「永遠」なんてないんだなってよく思う。
なんでって言われたら困るけど、いい意味でも悪い意味でもいろいろ変わること多いなあと。
だから具体的になんだよって話だけど。

それはどうでもいいので置いといて。
昨日からの気分が20th Centuryユメノサキなので、ユメノサキの話をしようと思ったんだけど、脱線しすぎてなんの話かわかんなくなってしまったのでこれ読まなくて大丈夫です。
気持ちの整理にばっかり意識が行っちゃってあんまりっていうか全然ユメノサキ関係ないんで。

純粋にまっすぐ夢を見られていた青春時代を思い返すようなほのかにセンチメンタル〜な感じのこの曲、結構好きなんです〜なんでかって長野くん超声かわいry

えっと。
若さゆえに無限に夢を見られる、みたいなとこあるよね。
大人になってくにつれて「これは無理」「あれはダメ」って経験を積んでるがためにどんどん制限がついてきちゃって、昔に見てた荒唐無稽で壮大すぎる夢に比べたらずっと現実的でそんなに無理でもないちっぽけな夢しか見られなくなってしまう。

壮大な夢を見られるのは青春だから。
そういうのは若い人の特権だって、まだ若輩者のくせにちょっと思ってたとこあるんだけど、わたしより一回り年上で、これまでのキャリアを手放してもっと大きな夢を追いかけたいと言った人がいた。

この人の青春は終わってないんだ、
でっかい夢を追っていいんだ…

仲間や応援してくれる人たち、支えてくれる人のことを考えたら、ものすごく重くて迷いもあったはずだけど、デビューして成功している今現在という既に叶えた夢のその先の夢を追いかける決断をした彼がわたしにはすごくかっこよく見えた。
さびしさもあるけどすごく勇気をもらって胸と目頭がとっても熱かった。

“あの頃の僕が描いてた未来の夢のその先へ”*1引用*作詞:KOMU『ユメノサキ』

関係あるといえばあるしないといえばないんだけど、書いておきたいから書いておく。

すばる頑張れ
関ジャニ頑張れ
eighterさん頑張れ

これからすばるくん自身の活動はひとりになるけど、今までもこれからもずっと独りじゃないんだって感じて外野ながらいろいろと思うことがあった。

すばるくんも
関ジャニの仲間たちも
eighterさんも
私のようなライトな応援者も。
みんなで一緒に頑張ろう、
みんなで一緒に夢を叶えていこう。

外野だからこんなことしか言えないけど。
気に障ったらごめんなさい。

脚注[+]